満腹であり、また

なんだっけ。

とりあえず今、毛根にはあまり元気がない。


あれですよ

ふわふわした特に霧消するわけでもないあの例の感じが、

胃の壁とかどこでもいいけどとにかくどこかに張り付いて、

減ってしまった分の次元がもったいなくて、その残りがその平凡。

もちろん上手に壁に触れないようにキープしつづける磁力独楽みたいのでもいいんだけど、ピンポンドライヤーみたいのでもいいんだけど、そんなにキープなんてできるものでもないので、ニュートンに乗ってる大きなカタツムリの建物みたいなレベルで吐き出す必要があるわけですよ。

ゲオ。


つまり

満腹で苦しいからゲロ吐けば元気になるかなって。

違うか。