highCを弾くための彼ならば、いくらでもhighCしてやろうかとおもう。

なんかもったいないくらいに弾かない上の三本のためのサイケに狙ったベースを弾きたいと、言うだけは言う。



ぼくは真ん中に居すぎるせいか、紅君に隠れている時間が長いな。


あ。
スーツをクリーニングに出さなくては。