そろそろ、初心者向けギターを渋く弄ることが許されるのではないだろうか。
当たりを引くとか、きちんとしたメーカーではなく、もっと出回りまくっている中高生バンドマンと同じ楽器を使うときが、来たのではないか。
(1)皆が知っている、皆が馬鹿にしてくれる安物を使用する。しかも新品。
(2)見た目は出来るだけ変えない。
(3)作業場は万年床の上。ここに新聞紙を軽く敷いて、布団を汚さない範囲。
(4)ぼくの辛うじて持っているスキルは「はんだ付け」のみ。
よーし。
まずは予算を計算しよう。
わくわくですね。
ぼくの中学生のころのお年玉って言うと、、
めいっぱい見栄張っても3万円くらいかしら?
なので、それ以下だな。3万ペソくらい。
機材収集は、自分を慰めるためのイベントです。
あんまりバンドのためにはなりません。
ひゅー。